統一教会から逃げてきた男

長年通った教会を辞めて新たな生き方を模索しています

神仏を信じること

近頃は教会の束縛もなく、仕事中心の生活を続けておりますが、それはそれで辛いこともいろいろとあるものです。当たり前の事でしょうが。
そうして、統一教会から離れた暮らしでフラットな状況の中で思うこともあります。
仕事上の辛い事が重なったときなどは考えたりします。
神や仏を信じていることによって、日々の自分の心を出来るだけ平安に保ったりすることも出来るのでではないかと。
それから、神仏を信じる人と付き合う方が、比較的大きなトラブルにはならないように感じます。
特に同じものを信じるもの同士は心が通じやすいものだと思います。


そのように考えもしますが、今は素直に神仏に心を傾けてゆく事は出来ないで、私の心は冷めた状態です。